ブルベ冬、とくに1stクールウィンター・2ndクールサマータイプは、黄みを含まない青みカラーが得意な一方で、人気の青みリップでも実際に唇へ塗ると赤転びしてしまう悩みを抱えている人が少なくありません。この記事では、青み吸収しやすい人でも発色しやすい人喰いリップやモーヴローズ系リップの選び方とおすすめカラーを紹介します。
なぜ青みリップが赤く発色してしまうのか
同じリップでも人によって発色は大きく変わります。唇の血色が濃い人や赤みが強い人は、青みピンクやモーヴカラーを塗っても赤みが前面に出やすくなります。
特に透け感の強いティントは地の唇の色を拾いやすく、見た目は青みカラーでも仕上がりがローズレッドになることがあります。
青みをしっかり発色させたい場合は、高発色・高彩度・白み控えめのカラーを選ぶことがポイントです。
ブルベ冬に人気の人喰いリップの特徴
人喰いリップとは、深みのあるプラムカラーやダークベリーカラーなど、吸血鬼のような妖艶な雰囲気を演出できるリップを指すことが多いです。
クールウィンタータイプの場合、ワインレッドよりも青みプラムやブラックチェリー寄りのカラーが得意です。
例えば、深いベリーカラーや青みボルドーは顔全体の透明感を引き上げやすく、メイク全体が洗練された印象になります。
| カラー系統 | 特徴 |
|---|---|
| プラム | 青みが強く透明感が出やすい |
| ブラックチェリー | 人喰い感が出やすい深色 |
| ベリーパープル | クールウィンターとの相性が良い |
| モーヴプラム | 大人っぽく上品な印象 |
モーヴローズ系を選ぶなら青みの強さを重視
モーヴローズはブルベ向けカラーとして人気ですが、実際にはニュートラル寄りや黄みを含む商品も少なくありません。
青み吸収しやすい人は、グレイッシュなモーヴではなくパープル感のあるモーヴローズを選ぶと失敗しにくくなります。
実例として、青みラベンダーを一滴加えたようなローズカラーは、唇の赤みを打ち消しながら上品な発色を維持しやすい傾向があります。
クールウィンターがリップ選びで失敗しないコツ
オンラインセール期間は色名だけで選びたくなりますが、商品画像よりも実際のスウォッチを確認することが重要です。
特に次の特徴を持つカラーはクールウィンターとの相性が良い傾向があります。
- 青みが強い
- 彩度が高め
- 黄みが少ない
- プラムやベリー系
- グレージュよりパープル寄り
反対に、コーラルモーヴやブラウンローズは赤転びや黄み転びしやすいため注意が必要です。
ティントとリップスティックはどちらが向いている?
青み重視の場合、透け感の強いティントよりも発色が濃いリップスティックやベルベット系ティントのほうが本来の色が出やすいことがあります。
ただし、すでに愛用しているプラム系ティントがある場合は、その上から青みモーヴグロスを重ねることでさらに理想の発色に近づけることも可能です。
最近では韓国コスメにも高発色な青みベリーカラーが増えており、セール期間はまとめ買いの好機といえるでしょう。
まとめ
クールウィンター・クールサマータイプで青み吸収しやすい人は、一般的なブルベ向けカラーでは赤転びすることがあります。そのため、人喰いリップならプラムやブラックチェリー、モーヴローズならパープル感の強いカラーを選ぶことが重要です。
色名だけで判断せず、実際のスウォッチや発色レビューを確認しながら選ぶことで、自分にぴったりの青みリップに出会いやすくなります。メガ割やセール期間を活用して、透明感を引き出すお気に入りの一本を見つけてみてください。


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