メイクを始めたいけれど、何を買えばいいのか分からないという人は多くいます。化粧品は種類が多く、最初から全部揃えようとすると費用も収納スペースも大きくなってしまいます。
実は普段使いのナチュラルメイクなら、必要最低限のアイテムだけでも十分に印象を変えることができます。この記事では、初心者がまず揃えるべきメイク道具と、それぞれの役割、選び方のポイントを分かりやすく紹介します。
最初に揃えるべき最低限のメイク道具一覧
初めてメイクをする場合は、顔全体を整えるために必要な基本アイテムから揃えるのがおすすめです。以下の7つがあれば、学校や仕事、普段のお出かけ用のメイクに対応できます。
| アイテム | 役割 |
|---|---|
| 化粧下地 | 肌を整えてメイクの土台を作る |
| ファンデーションまたはBBクリーム | 肌の色ムラや気になる部分をカバーする |
| コンシーラー | ニキビ跡やクマなど部分的な悩みを隠す |
| アイブロウ | 眉毛の形を整えて顔の印象を作る |
| アイシャドウ | 目元に立体感を出す |
| マスカラ | まつ毛を強調して目を大きく見せる |
| リップ | 顔色を明るく見せる |
最初からチークやハイライト、アイライナーなどを追加しなくても問題ありません。基本のメイクに慣れてから必要だと感じたものを買い足す方法が無駄がありません。
肌を整えるために必要なベースメイク用品
メイクの仕上がりを大きく左右するのがベースメイクです。ただし、初心者の場合は厚塗りをするよりも、自然に肌を整えることを意識すると失敗しにくくなります。
化粧下地は、ファンデーションの密着を良くしたり、肌の乾燥やテカリを防いだりする役割があります。肌質に合わせて、乾燥肌なら保湿タイプ、脂性肌なら皮脂崩れ防止タイプを選ぶと使いやすくなります。
ファンデーションが難しく感じる場合は、BBクリームやCCクリームから始める方法もあります。1本で肌補正と保湿ができるため、メイク初心者でも扱いやすいアイテムです。
眉毛メイクは初心者ほど優先したいアイテム
眉毛は顔の印象を大きく左右するため、最低限のメイクでもアイブロウだけは用意すると自然に整った印象になります。
初心者には、ペンシルタイプのアイブロウがおすすめです。眉尻など細かい部分を書き足しやすく、形を整えやすいため失敗が少ないです。
例えば眉毛が薄い部分だけを埋めるだけでも、顔全体のバランスが整って見えます。最初から完璧な眉を描こうとせず、自然な左右差を整えることを目標にすると上達しやすくなります。
目元メイクはアイシャドウとマスカラから始める
目元を印象的にしたい場合は、アイシャドウとマスカラが基本になります。アイライナーは慣れてから追加しても問題ありません。
アイシャドウは最初ならブラウン系やベージュ系のパレットが使いやすいです。肌になじみやすく、仕事や学校など幅広い場面で使えます。
マスカラは、ボリュームタイプよりも自然に長さを出すロングタイプから始めると、初心者でもナチュラルな仕上がりになります。
リップは少ない道具でも顔色を変えられる
リップはメイク初心者でも効果を感じやすいアイテムです。唇に色を足すだけで顔全体が明るく見えるため、最低限のメイクでも取り入れる価値があります。
初めて購入するなら、ピンク系やコーラル系など肌になじみやすい色がおすすめです。派手な色よりも普段使いやすい色を選ぶと使用頻度が高くなります。
また、乾燥しやすい場合は口紅よりも色付きリップクリームやティントタイプを選ぶと、保湿しながら自然な発色を楽しめます。
メイク初心者が後から買い足すと便利な道具
基本セットに慣れてきたら、必要に応じて以下のアイテムを追加するとメイクの幅が広がります。
- チーク:血色感をプラスしたいとき
- アイライナー:目元をはっきり見せたいとき
- ビューラー:まつ毛を上向きにしたいとき
- フェイスパウダー:メイク崩れを防ぎたいとき
- メイクブラシ:仕上がりをより綺麗にしたいとき
例えば、休日のお出かけで写真を撮る機会が増えた場合は、チークやハイライトを追加すると立体感のあるメイクができます。
まとめ
メイクを始めるときは、多くの化粧品を揃える必要はありません。まずは化粧下地、ベースメイク用品、アイブロウ、アイシャドウ、マスカラ、リップといった基本アイテムを揃えるだけで十分です。
大切なのは高価な道具をたくさん持つことではなく、自分の肌や目的に合ったアイテムを使いこなすことです。少ない道具から始めて、必要になったものを少しずつ追加していくと、無理なく自分に合ったメイク方法を見つけられます。


コメント