スキンケアをしてすぐに皮脂が出てしまう脂性肌の方にとって、ベースメイクのテカリや崩れは大きな悩みです。特に鼻周りやおでこは皮脂分泌が多く、時間が経つとファンデーションが浮いたり毛穴が目立ったりしやすい部分です。
この記事では、皮脂が出やすい超オイリー肌でも使いやすいフェイスパウダーの選び方や、テカリを抑える使い方、崩れにくいベースメイクのポイントについて詳しく解説します。
脂性肌の人がフェイスパウダー選びで重視したいポイント
脂性肌向けのフェイスパウダーを選ぶ時は、単純に「さらさらになる」というだけではなく、皮脂との相性を見ることが大切です。
特におすすめなのは、皮脂吸着成分が配合されているパウダーです。余分な皮脂を吸着することで、時間が経った時のテカリを抑えやすくなります。
また、粒子が細かく毛穴をぼかしてくれるタイプや、長時間さらさら感が続くタイプも脂性肌の方には向いています。
超オイリー肌におすすめされるフェイスパウダーの特徴
皮脂が多く出る方は、以下のような特徴を持つパウダーを選ぶと失敗しにくくなります。
- 皮脂吸着パウダーやオイルコントロール成分が入っている
- マットまたはセミマット仕上げになる
- 毛穴をぼかす微粒子タイプ
- 重ねても厚塗り感が出にくい
- 汗や皮脂による崩れに配慮された処方
例えば、朝にメイクして昼には鼻周りがテカってしまう場合は、ツヤ感を出すタイプよりも、皮脂をコントロールするマット系パウダーの方が相性が良いことが多いです。
脂性肌向けフェイスパウダーの使い方で崩れ方は変わる
優秀なパウダーを使っていても、塗り方によっては皮脂崩れを防ぎにくい場合があります。ポイントは、皮脂が出やすい部分にはしっかり、乾燥しやすい部分には薄く付けることです。
鼻やおでこなど特にテカリやすい部分は、パフで軽く押さえるように乗せると密着しやすくなります。ブラシでふんわり乗せる場合は、最後に皮脂が気になる部分だけ重ねる方法がおすすめです。
例えば、顔全体に大量のパウダーを乗せると乾燥した部分だけ粉っぽく見えることがあります。そのため、Tゾーン中心に重点的に使用すると自然な仕上がりになります。
スキンケア後すぐ脂が出る人が見直したいポイント
メイク前のスキンケアも、皮脂崩れには大きく影響します。保湿不足によって肌が水分不足になると、肌を守るために皮脂が多く出る場合があります。
脂性肌でも化粧水や乳液などで適度な保湿を行い、その後に余分な油分が残らないよう少し時間を置いてからメイクすると、パウダーが密着しやすくなります。
また、スキンケア直後にベタつきが残る場合は、ティッシュで軽く押さえてから下地やパウダーを使用すると、皮脂崩れ対策になります。
鼻やおでこのテカリを防ぐベースメイクの順番
超オイリー肌の場合は、ベースメイクの順番も重要です。皮脂対策下地を使用した後、ファンデーションを薄く塗り、最後にフェイスパウダーで仕上げると崩れにくくなります。
特に鼻周りは厚塗りすると皮脂と混ざって崩れが目立ちやすいため、薄く重ねることを意識するときれいな状態を保ちやすくなります。
外出先でテカリが気になる場合は、あぶらとり紙で皮脂を取りすぎず、ティッシュで軽く押さえてからパウダーを重ねる方法がおすすめです。
まとめ
皮脂が多く出る脂性肌の方がフェイスパウダーを選ぶ場合は、皮脂吸着力や崩れにくさ、毛穴ぼかし効果を重視することが大切です。
特に鼻やおでこのテカリが気になる場合は、顔全体に同じ量を塗るのではなく、皮脂が出やすい部分を中心に使うことで効果を感じやすくなります。
自分の肌状態に合ったパウダーと正しい使い方を組み合わせることで、時間が経ってもさらさら感のあるベースメイクを目指せます。


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