マグネットネイルの中でも、光が水面のように動く「ぷるぷる」「うるうる」とした質感のデザインは人気があります。一見すると特殊なジェルを使っているように見えますが、マグネットジェルの選び方や磁石の当て方、重ね方によって近い雰囲気を作ることができます。
この記事では、透明感のあるマグネットネイルを作る方法や、カラー選びのポイント、セルフネイルで失敗しにくいコツについて詳しく紹介します。
ぷるぷるしたマグネットネイルの正体とは
画像で見るような奥行きのあるマグネットネイルは、単純にマグネットジェルを1色塗るだけではなく、光の反射をコントロールすることで作られています。
特に人気なのは、透明感のあるベースカラーに細かいマグネット粒子が入ったジェルです。粒子が光を反射することで、角度によって輝きが変わる「うるうる感」が生まれます。
例えば、シルバー系の細かいマグネット粒子をクリア感のあるホワイトやベージュ系のベースに合わせると、ガラスのような透明感のある仕上がりになります。
1色のマグネットジェルだけで作れるのか
マグネットジェル1色でもぷるぷる感を出すことは可能ですが、使用するジェルの種類によって仕上がりは大きく変わります。
粒子が大きいマグネットジェルはキラキラ感が強くなり、細かい粒子のジェルは奥行きや水光感が出やすくなります。
より透明感を出したい場合は、ベースに薄いカラーを塗ってからマグネットジェルを重ねたり、クリアジェルで薄めたりすると、光が透けるような仕上がりになります。
ぷるぷるマグネットネイルを作る基本手順
セルフネイルで奥行きのあるマグネットネイルを作る場合は、下準備が重要です。甘皮処理や油分除去を丁寧に行うことで、ジェルがきれいに密着します。
ベースジェルを塗った後、カラーを薄く塗り、その上からマグネットジェルを乗せます。磁石はジェルを塗った直後に近づけ、光のラインを調整します。
例えば、磁石を爪の中央に近づけると光が集まり、斜めから当てると猫の目のような動きのあるデザインになります。何度か練習すると好みの光の位置を作れるようになります。
透明感のあるマグネットネイルにおすすめのカラー
ぷるぷる系のマグネットネイルを作りたい場合は、ホワイト、ミルクカラー、ベージュ、ピンクベージュなどの透け感がある色がおすすめです。
キャンドゥのスワンホワイトのような柔らかい白系カラーは、ミルキーで清潔感のある雰囲気を作りやすく、マグネット粒子との相性も良いカラーです。
また、完全な白よりも少し黄みのあるアイボリーやシアーホワイトを選ぶと、肌なじみがよく自然な「ちゅるん」とした仕上がりになります。
セルフネイルで奥行きを出すコツ
ぷるぷる感を出すには、厚塗りしすぎないこともポイントです。ジェルを厚く乗せすぎると光がぼやけてしまい、透明感が失われることがあります。
薄く塗る工程を重ねることで、内側から光っているような奥行きが出やすくなります。
さらに、トップジェルでツヤをしっかり出すことで、ガラスや水滴のような質感に近づけることができます。
まとめ
ぷるぷるしたマグネットネイルは、細かいマグネット粒子と透明感のあるカラーを組み合わせることで作りやすくなります。
マグネットジェル1色でも可能ですが、より奥行きを出したい場合はシアーホワイトやミルキーカラーをベースに使う方法がおすすめです。
磁石の当て方やジェルの厚みを調整しながら、自分好みの光の動きを探すことで、セルフネイルでもサロンのようなうるうるマグネットネイルを楽しめます。


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