LIPPSのワックスはメンズスタイリングで人気が高く、特にハードアクティブワックス(ピンク)とマットハードワックス(白)はどちらを選ぶべきか迷いやすい商品です。前髪を上げるスタイルや軟毛・くせ毛の場合、ワックス選びを間違えると髪がつぶれたり、逆にワックスをつけた不自然な質感になったりすることがあります。
この記事では、LIPPSハードアクティブワックスとマットハードワックスの特徴を比較し、ワックスをつけている感じを出したくない人や、軟毛くせ毛で前髪を上げる人に向いている選び方を詳しく解説します。
LIPPSハードアクティブワックス(ピンク)の特徴
ハードアクティブワックスは、髪を動かしやすく束感を作りやすいタイプのワックスです。適度なツヤ感があり、立体的なスタイリングをしたい人に向いています。
前髪を上げるアップバングや、毛流れを作るスタイルでは髪を根元から立ち上げやすく、動きをキープしやすいのが特徴です。
例えば、前髪を後ろに流すようなスタイルや、トップに高さを出したい場合はハードアクティブワックスの操作性が活かされます。
LIPPSマットハードワックス(白)の特徴
マットハードワックスは、ツヤを抑えた自然な質感に仕上げやすいワックスです。髪に軽い印象を与えながら、しっかりとしたセット力があります。
ワックスをつけている感じをあまり出したくない場合は、マットハードワックスの方が自然な仕上がりになりやすいです。
特に軟毛の人はツヤのあるワックスを多く使うと髪が重く見えたり、時間が経つとペタッとしやすかったりするため、軽い質感のマットタイプが使いやすい場合があります。
軟毛くせ毛で前髪を上げる場合の選び方
軟毛くせ毛の場合、重要なのはセット力だけではなく、髪の重さを感じさせないことです。ワックスの油分が多いと髪が寝やすくなり、せっかく作った前髪の立ち上がりが崩れることがあります。
自然な仕上がりで前髪を上げたい場合は、マットハードワックスを少量使う方法が向いています。根元をドライヤーで立ち上げてからワックスをなじませると、ワックス感を抑えながら形をキープできます。
一方で、髪が柔らかくても束感や毛先の動きを強調したい場合は、ハードアクティブワックスを選ぶとスタイリングしやすくなります。
ワックスをつけている感じを出さない使い方
ワックス選びだけでなく、使用量も自然な仕上がりには大きく影響します。多くつけすぎると、どのワックスでも髪が重く見えてしまいます。
目安としては10円玉より少し小さい程度から始め、手のひらで透明になるまでしっかり伸ばしてから髪につけるのがおすすめです。
例えば前髪を上げる場合は、最初に後ろやトップ部分につけ、最後に手に残った少量のワックスで前髪を整えると、自然な仕上がりになります。
ハードアクティブワックスとマットハードワックスの使い分け
2つのワックスは優劣ではなく、作りたい髪型によって向き不向きがあります。
| ワックス | 向いているスタイル | 仕上がり |
|---|---|---|
| ハードアクティブワックス | アップバング、束感スタイル、毛流れ重視 | 動きがあり少しツヤ感のある仕上がり |
| マットハードワックス | ナチュラルスタイル、無造作ヘア | ツヤを抑えた自然な仕上がり |
前髪を上げることが多く、なおかつワックスをつけている感じを抑えたい場合は、基本的にはマットハードワックスの方が扱いやすいでしょう。
ただし、しっかり前髪を立ち上げたい日や、長時間セットを維持したい日はハードアクティブワックスを少量混ぜて使う方法もあります。
まとめ|自然な前髪アップならマットハードワックスがおすすめ
LIPPSハードアクティブワックスとマットハードワックスは、それぞれ得意な仕上がりが異なります。動きや束感を重視するならハードアクティブワックス、自然な質感や軽さを重視するならマットハードワックスが向いています。
軟毛くせ毛で前髪を上げることが多く、ワックスをつけている印象を抑えたい場合は、マットハードワックスを少量使うスタイリングから試すのがおすすめです。
自分の髪質に合ったワックス量やドライヤーでの土台作りを意識することで、自然なのに崩れにくい理想のヘアスタイルを作りやすくなります。


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