ネイルチップを使った長さ出しや、ジェルで作るデザインネイルをセルフで楽しむ人が増えています。しかし、初めて挑戦する場合は「何を揃えればいいのか分からない」「ペールオフベースは普通のジェルと何が違うのか知りたい」と迷うことも多いです。
この記事では、ネイルチップで長さ出しをするために必要な道具や、ペールオフベースを使ったセルフジェルネイルの基本アイテム、きれいに仕上げるためのポイントを詳しく紹介します。
セルフジェルネイルで最低限必要な基本アイテム
まず、ジェルネイルを始めるには、ジェルを硬化するためのライトや下準備をする道具が必要です。デザインの種類に関係なく、以下のアイテムは基本的に用意しておくと安心です。
- UV・LEDジェルネイルライト
- ベースジェル
- カラージェル
- トップジェル
- ジェルブラシ
- エタノールまたはジェルクリーナー
- キッチンワイプやワイプシート
- ファイル(爪やすり)
- バッファー(爪表面を整えるもの)
- ウッドスティックやプッシャー
例えば、シンプルなワンカラーをする場合でも、ベースジェル・カラー・トップジェル・ライトがなければジェルを完成させることはできません。まずは基本セットを揃えてから、パーツやアート用品を追加していくと無駄がありません。
ネイルチップで長さ出しをするときに必要なもの
ネイルチップを使った長さ出しでは、通常のジェルネイル用品に加えて、チップを固定するための道具が必要になります。
- 長さ出し用ネイルチップ
- チップ用接着ジェルまたはビルダージェル
- チップを削るファイル
- チップカッター(必要に応じて)
- ピンセット
- ダストブラシ
長さ出し用チップには、フルカバーチップやハーフチップなど種類があります。初心者の場合は爪全体を覆うフルカバーチップの方が形を作りやすく、自然な仕上がりにしやすいです。
例えば、スクエアやオーバルなど好きな形のチップを選び、装着後にファイルで整えることで、自分好みの長さや形に調整できます。
ペールオフベースを使ったネイルチップ長さ出しに必要なもの
ペールオフベースとは、ジェルネイルを比較的簡単に剥がせるように作られたベースジェルです。通常のベースジェルよりもオフがしやすいため、短期間だけネイルを楽しみたい場合に向いています。
ペールオフベースでネイルチップを使った長さ出しをする場合は、以下のようなアイテムを準備します。
- ペールオフベースジェル
- ネイルチップ
- チップ装着用ジェル
- ジェルライト
- トップジェル
- ネイルファイル
- 甘皮処理用品
ただし、ペールオフベースは密着力よりもオフのしやすさを重視した商品が多いため、長期間つけたいネイルよりもイベント用や休日だけ楽しむネイルに向いています。
デザインネイルを作るためにあると便利なアイテム
画像のような凝ったデザインネイルを作る場合は、基本用品に加えてアート用の材料を追加すると表現の幅が広がります。
- ラメ・グリッター
- ミラーパウダー
- ネイルパーツ
- ストーン
- シール
- マグネットジェル
- 細筆ブラシ
- ドットペン
例えば、韓国系ネイルやガーリーネイルでは、ベースカラーの上にラメやパーツを重ねるだけでも華やかな印象になります。最初から大量に購入するより、よく使うカラーやパーツから少しずつ増やす方法がおすすめです。
セルフネイル初心者が失敗しにくい手順
ネイルチップで長さ出しをする場合は、下準備が仕上がりを大きく左右します。甘皮処理や油分除去を丁寧に行うことで、ジェルが浮きにくくなります。
- 手を清潔にして甘皮処理をする
- 爪表面を軽く整える
- 油分を除去する
- ペールオフベースを塗って硬化する
- ネイルチップを装着する
- 形を整える
- カラーやパーツでデザインする
- トップジェルで仕上げる
特にチップ装着時にジェルがはみ出したまま硬化すると、見た目が悪くなるだけでなく、浮きやすくなる原因になります。ライトで硬化する前に余分なジェルを取り除くことが大切です。
まとめ|必要な道具を揃えればセルフで長さ出しネイルを楽しめる
ネイルチップを使った長さ出しやペールオフベースを使ったジェルネイルには、基本のジェル用品に加えてチップや装着用ジェルなど専用アイテムが必要です。
最初はライト、ベース、トップ、カラージェル、ファイルなどの基本用品から揃え、慣れてきたらパーツやアート用品を追加していくと失敗しにくくなります。
ペールオフベースを活用すれば短期間だけネイルを楽しむこともできるため、イベントや旅行など特別な日に合わせたネイルチップ長さ出しにも活用できます。


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