小鼻の横幅や鼻の穴の見え方を改善する美容整形として知られている「切る小鼻縮小(鼻翼縮小術)」。一度施術を受けた方でも、年月が経った後の変化や傷跡、再手術の可能性など気になることが出てくる場合があります。
この記事では、切る小鼻縮小を経験した人が気になりやすいポイントや、20年以上経過した場合の変化、施術後の注意点について詳しく解説します。
切る小鼻縮小とはどのような施術?
切る小鼻縮小は、鼻翼縮小術とも呼ばれる美容整形で、小鼻の一部を切除して縫合することで小鼻の横幅や広がりを整える施術です。
主に小鼻が横に広がって見える場合や、笑った時に小鼻が大きく広がる場合、鼻の穴が目立つ場合などに検討されます。
施術方法には、小鼻の外側を切る方法や鼻の穴の内側を中心に切開する方法などがあり、鼻の形や希望する仕上がりによって適した方法が変わります。
切る小鼻縮小は20年後でも効果は残る?
切る小鼻縮小は、組織を切除して形を整える手術のため、基本的には長期間効果が続く施術です。20年以上経過しても、小鼻の幅や形の変化が維持されているケースは多くあります。
ただし、加齢による皮膚や軟部組織の変化、体重変化、顔全体のバランスの変化によって、若い頃とは見え方が変わることがあります。
例えば、手術直後は小さく整った印象だった鼻でも、年齢とともに皮膚のハリが変化すると、以前とは違う印象になる場合があります。
切る小鼻縮小後に気になる傷跡について
切開を伴う施術であるため、傷跡について心配する方は多いです。しかし、時間の経過とともに傷は徐々に目立ちにくくなる傾向があります。
特に小鼻縮小では、鼻の付け根や小鼻のシワに沿って切開することが多いため、正面から見た時に分かりにくくなるよう工夫されています。
一方で、傷の治り方には個人差があり、体質によって赤みや硬さが長く残る場合もあります。傷跡の状態が気になる場合は、美容外科などで相談することも選択肢になります。
切る小鼻縮小を受けた人が感じやすいメリット
切る小鼻縮小の大きなメリットは、鼻の形そのものを調整できる点です。糸で留めるだけの施術と比べて、変化を出しやすい特徴があります。
- 小鼻の横幅を狭く見せられる
- 鼻の穴の見え方を調整できる
- 笑った時の小鼻の広がりを改善できる場合がある
- 効果が長期間維持されやすい
例えば、正面から見た時に小鼻の存在感が強かった方の場合、鼻全体のバランスが整い、顔の印象がすっきりすることがあります。
切る小鼻縮小で後悔しないために確認したいこと
小鼻縮小は変化の大きい手術である一方、切除量やデザインによって仕上がりの印象が大きく変わります。
希望する場合は、単純に「小鼻を小さくしたい」と伝えるだけではなく、どのような印象になりたいのかを医師と共有することが重要です。
例えば、「鼻の穴を目立たなくしたい」「横幅だけ整えたい」「自然な変化にしたい」など目的によって適したデザインは異なります。
年月が経ってから再び気になる場合の対応
長期間経過した後に「もう少し整えたい」「昔の仕上がりと違って感じる」と思う場合でも、必ず再手術が必要というわけではありません。
現在の鼻の状態や希望する変化によって、医師が修正手術や別の施術方法を提案することがあります。
特に過去の手術内容が分からない場合は、以前の施術部位や切開方法を確認しながら慎重に判断することが大切です。
まとめ|切る小鼻縮小は長期的な変化も考えて相談することが大切
切る小鼻縮小は、鼻の形を根本的に調整できるため、長期間効果を感じやすい美容整形のひとつです。
20年以上経過しても効果が残るケースはありますが、加齢や顔全体の変化によって見え方が変わることもあります。
過去に施術を受けた方が気になる点がある場合や、これから検討している場合は、経験豊富な医師に相談し、自分の鼻の状態に合った方法を確認することが大切です。


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