美容脱毛を一定回数受けたあとでも、毛が完全に生えなくなるわけではなく、部分的に再び毛が生えてくるケースは珍しくありません。そのため、仕上げとして医療脱毛を検討する人も多くいます。本記事では、美容脱毛後の医療脱毛の回数目安や、プラン選びの考え方について整理します。
美容脱毛と医療脱毛の仕組みの違い
美容脱毛は主に光脱毛(IPLなど)を使用し、毛の成長を抑制する仕組みであるのに対し、医療脱毛はレーザーによって毛根を破壊する施術です。
例えば美容脱毛では「毛が細くなる・生えるスピードが遅くなる」効果が中心ですが、医療脱毛では「発毛組織そのものにダメージを与える」ため、より永久的な減毛効果が期待されます。
美容脱毛12回後から医療脱毛に移行するケース
すでに美容脱毛を12回以上受けている場合、毛量はかなり減っている状態と考えられますが、ホルモンバランスや毛周期の影響で一部の毛は再び成長することがあります。
例えば脇のように太く濃い毛が多い部位では、減毛していても数本単位で再生しやすく、追加の医療脱毛が有効になることがあります。
医療脱毛は何回で仕上がるのか目安
一般的に医療脱毛は5〜8回程度で満足する仕上がりになることが多いですが、美容脱毛歴がある場合はさらに少ない回数で済むケースもあります。
例えば、すでに毛量が減っている状態であれば、3〜5回程度の追加施術でほぼ気にならないレベルまで減毛できることもあります。ただし個人差が大きく、毛質やホルモン状態によって変動します。
都度払いと回数プランの選び方
医療脱毛には「都度払い」と「回数プラン」があり、それぞれメリットが異なります。都度払いは柔軟に通える反面、1回あたりの単価は高めです。
一方で回数プランは総額が安くなることが多く、計画的に通う場合に向いています。例えば仕上げ目的で3〜5回程度と見込める場合は、回数プランの方がコスト面で有利になるケースが多いです。
仕上がりを左右する重要なポイント
医療脱毛の効果は機械の種類だけでなく、毛周期に合わせた照射タイミングや出力調整によっても変わります。そのため、同じ回数でも仕上がりに差が出ることがあります。
また、日焼けや自己処理方法によっても施術効果が変わるため、施術前後のケアも重要な要素になります。
まとめ
美容脱毛後の医療脱毛は、すでに毛量が減っている状態であるため、少ない回数で仕上がる可能性があります。特に脇のような部位では3〜5回程度で満足するケースも見られます。
都度払いと回数プランはそれぞれ特徴があるため、残っている毛量や通院計画に合わせて選ぶことが、無駄なく仕上げるためのポイントになります。


コメント