顔の光脱毛に通っている途中で、「やっぱり医療脱毛のほうが早かったかも…」と感じる人は少なくありません。特に12回コースなど長期契約をしていると、思ったより毛が減らず不安になることもあります。この記事では、光脱毛後に医療脱毛へ切り替えた場合、どのくらいの回数で毛が減るのか、顔脱毛ならではの特徴や注意点をわかりやすく解説します。
光脱毛と医療脱毛の違い
まず知っておきたいのが、光脱毛と医療脱毛では出力や仕組みに違いがあるという点です。
一般的に、サロンの光脱毛は抑毛・減毛を目的としており、医療脱毛は毛根へより強くアプローチできるとされています。
| 項目 | 光脱毛 | 医療脱毛 |
|---|---|---|
| 施術場所 | 脱毛サロン | 医療機関 |
| 出力 | 比較的低め | 高出力 |
| 痛み | 少なめ | やや強め |
| 減毛スピード | ゆるやか | 比較的早い |
そのため、「なるべく早く毛を減らしたい」という場合は、医療脱毛へ切り替える人もいます。
光脱毛後に医療脱毛へ移行すると何回くらい必要?
顔脱毛の場合、医療脱毛へ切り替えた後の必要回数は、現在どれくらい毛が減っているかによって変わります。
すでに光脱毛を複数回受けている場合、完全にゼロではなくても毛量が減っているケースが多いため、医療脱毛の回数が少なく済むこともあります。
一般的な目安としては以下のようなイメージです。
| 状態 | 医療脱毛の目安回数 |
|---|---|
| 毛量をかなり減らしたい | 5〜8回前後 |
| 自己処理をかなり楽にしたい | 8〜10回前後 |
| 産毛までしっかり減らしたい | 10回以上 |
ただし、顔は体より産毛が多く、レーザー反応が弱めな部位のため、想像より回数がかかる人もいます。
特に口周りやフェイスラインはホルモンの影響を受けやすく、しぶとく残ることがあります。
顔脱毛はなぜ回数が多くなりやすい?
顔の毛は、ワキや脚と比べて細く色素が薄いことが多いため、レーザーが反応しにくい傾向があります。
また、毛周期の関係で一度にすべての毛へ照射できるわけではありません。
例えば、以下のような部位は比較的時間がかかることがあります。
- 鼻下
- あご
- フェイスライン
- もみあげ周辺
特に女性の顔脱毛は「産毛をどこまでなくしたいか」で満足度がかなり変わります。
“自己処理が楽になる”と“ツルツル無毛”では必要回数が違います。
ララピールと医療脱毛は同時にできる?
ララピールなどの美容施術を受けている場合、医療脱毛との間隔には注意が必要です。
ピーリング後の肌は刺激に敏感になっているため、同日に強いレーザー照射を行わないケースもあります。
クリニックによって推奨間隔は異なりますが、数日〜1週間程度空けるよう案内されることもあります。
特に赤みや乾燥が出やすい人は、肌状態を見ながら進めることが大切です。
また、施術後は紫外線対策や保湿ケアもかなり重要になります。
光脱毛を受けていたことは無駄じゃない?
「最初から医療にすればよかった」と感じる人もいますが、光脱毛経験が完全に無駄というわけではありません。
実際には、光脱毛で毛量が減っていたり、生えるスピードが遅くなっているケースもあります。
その状態から医療脱毛へ移行すると、以前より処理が楽になる人もいます。
また、光脱毛で痛みに慣れていると、医療脱毛の刺激へ心理的ハードルが下がることもあります。
一方で、サロンによっては「永久脱毛」のような表現をしていても、実際には時間経過で再び毛が生えてくる場合もあります。
医療脱毛へ切り替える前に確認したいポイント
医療脱毛へ移行する場合は、使用機械や追加料金も確認しておくと安心です。
- 熱破壊式か蓄熱式か
- 麻酔代の有無
- 顔脱毛範囲
- 剃毛料金
- キャンセル規定
特に顔脱毛はクリニックごとに照射範囲がかなり違うことがあります。
例えば、「鼻下のみ別料金」「額は対象外」など細かい差があるため、契約前確認は重要です。
まとめ
光脱毛後に医療脱毛へ切り替える場合、すでに毛量が減っていれば比較的少ない回数で満足できるケースもあります。
ただし、顔は産毛が多く反応しにくいため、ツルツルを目指すなら10回以上かかる人もいます。
また、ララピールなど美容施術との間隔や肌状態にも注意が必要です。焦らず、自分がどの程度まで毛を減らしたいのかをイメージしながら進めることが大切です。


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