ペロリン後のベースジェルがはじく原因と対処法|セルフネイルでボコボコになる時の改善ポイント

ネイルケア

セルフネイルでペロリンを使った後、ベースジェルを塗ると表面がはじいたり、穴が空いたようにボコボコしたりすることがあります。この状態ではレベリングがうまくできず、仕上がりのフォルムが崩れてしまいます。この記事では、ベースジェルがはじく原因や正しい塗り方、綺麗なフォルムを作るための改善方法について詳しく解説します。

ペロリンの後にベースジェルがはじく主な原因

ベースジェルがはじく大きな原因のひとつは、ペロリンの表面に残った成分と、次に塗るベースジェルの相性が合っていないことです。ペロリンは自爪への密着を高めたり、オフをしやすくしたりする目的で使用されますが、種類によっては表面にツヤや油分に近い膜が残ることがあります。

その状態で別メーカーのベースジェルを重ねると、ジェル同士がなじまず、水滴のようにはじいてしまう場合があります。特に粘度が低いジェルやセルフネイル向けの低価格ジェルでは、この現象が起きやすい傾向があります。

例えば、ペロリンを塗って硬化した後、表面がツルツルしている状態でベースジェルを厚く乗せると、ジェルが均一に広がらず、一部分だけ縮んで穴のような状態になることがあります。

ベースジェルがはじかないための下準備

ベースジェルを綺麗に密着させるには、ペロリンを硬化した後の表面状態を確認することが大切です。表面に未硬化ジェルが多く残っている場合や、油分が付着している場合は、次のジェルがはじく原因になります。

ペロリンを硬化した後は、メーカーの説明に従って必要であれば未硬化ジェルを拭き取り、爪表面を清潔な状態にします。ただし、ノンサンディングタイプのジェルなどは拭き取りによって密着力が変化する場合があるため、使用している商品の説明を確認しましょう。

また、ネイル前にハンドクリームやオイルを使用している場合も注意が必要です。爪周辺に残った油分がジェルをはじかせることがあるため、施術前は手洗いやプレプライマーなどで油分を取り除くと安定しやすくなります。

ベースジェルを塗る時のコツ

ベースジェルがはじく場合は、一度に多く塗らず、薄く均一に塗ることが重要です。厚塗りするとジェルの表面張力によって縮みやすくなり、穴のような部分ができやすくなります。

最初は爪全体に薄く刷毛を滑らせるように塗り、必要であれば少量を追加してフォルムを整えます。ジェルを置くように塗るよりも、筆圧を弱めて表面をなでるように動かすと均一になりやすくなります。

例えば、中央部分だけにジェルを多く乗せてしまうと、端の部分が薄くなり、硬化前にジェルが中央へ寄ってしまうことがあります。薄く塗ってから少しずつ高さを調整すると、自然な丸みのある仕上がりになります。

100均ベースジェルで起こりやすい問題と改善方法

100円ショップのベースジェルでもセルフネイルを楽しむことはできますが、商品によって粘度や密着力、硬化後の質感に違いがあります。そのため、ペロリンとの組み合わせによっては相性が悪く、はじきやすくなる場合があります。

綺麗なフォルムを作りたい場合は、ペロリンと同じシリーズのベースジェルを使用する方法がおすすめです。同じメーカーの商品は成分設計が合わせられていることが多く、重ねた時のトラブルが少なくなります。

また、ベースジェルを変更する場合は、いきなり全ての爪で試すのではなく、まず1本だけで硬化状態や持ちを確認すると失敗を防げます。

レベリングを活かして綺麗なネイルに仕上げる方法

ジェルネイルの魅力のひとつは、硬化前に自然に表面が平らになるレベリング効果です。しかし、はじきが起きている状態ではレベリングする前にジェルが縮んでしまいます。

ベースジェルを塗った後は、すぐにライトへ入れるのではなく、数秒待って表面が均一になるか確認するのも効果的です。ただし、はじき始める場合は待ちすぎると修正が難しくなるため、適度なタイミングで硬化しましょう。

綺麗なフォルムを作るには、ジェルの相性、下準備、塗布量の3つを整えることが重要です。どれかひとつだけを変更するのではなく、順番に原因を確認すると改善しやすくなります。

まとめ

ペロリンの後にベースジェルがはじく原因は、ジェル同士の相性や表面状態、油分、塗布量など複数の要因が考えられます。特に100均ジェルを使用している場合は、ペロリンとの相性によってボコボコした状態になりやすいことがあります。

改善するには、爪表面の油分除去、ペロリン硬化後の状態確認、ベースジェルを薄く均一に塗ることがポイントです。相性の良いジェルを選び、正しい手順で塗布することで、セルフネイルでもツヤのある綺麗なフォルムを作りやすくなります。

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