セルフネイルを始める時、100均のジェルやネイルチップを使って長さ出しに挑戦したい方は多いです。しかし、長さ出しは通常のジェルネイルより工程が多く、ベースやトップを塗る順番、オフ方法などで迷いやすいポイントがあります。
特にピールオフベースを使った場合は、普通のジェルネイルとは少し違う落とし方になるため、正しい方法を知っておくことが大切です。
この記事では、キャンドゥなどの100均アイテムを使ったチップでの長さ出しの基本工程や、ピールオフベースを傷めずにオフする方法について詳しく解説します。
セルフネイルでチップ長さ出しをする基本の工程
ネイルチップで長さを出す場合は、爪にチップを固定してからジェルで仕上げていく流れになります。基本的な順番は以下のようになります。
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 爪の形を整えて油分除去 |
| 2 | ピールオフベースまたは通常ベースを塗布 |
| 3 | チップを長さ出し用ジェルで装着 |
| 4 | 必要に応じて形を整える |
| 5 | ベースジェルを塗る |
| 6 | カラージェルを塗る |
| 7 | トップジェルで仕上げる |
実際には使用するジェルの種類によって順番が少し変わる場合があります。特にチップを固定する場合は、専用のビルダージェルや粘土ジェルなど、チップ固定に向いたジェルを使うことが重要です。
長さ出し用ジェルを使う前にピールオフベースを塗る場合、持ちは短くなりやすい傾向があります。数日から1週間程度楽しむネイルなら便利ですが、長期間キープしたい場合は通常のベースジェルの方が向いています。
ピールオフベースは全体に塗っても大丈夫?
ピールオフベースはジェルネイルを簡単に外せるように作られたベースです。爪全体に塗ることもできますが、長さ出しチップを付ける場合は取れやすくなる可能性があります。
例えば、週末だけネイルを楽しみたい場合やイベント用なら爪全体にピールオフベースを使用する方法が便利です。一方で、長く楽しみたい場合は爪の中央部分だけに塗る、または通常ベースを使う方法もあります。
また、ピールオフベースを使用する前には爪表面の油分や水分をしっかり取り除くことが大切です。油分が残っているとジェルが浮きやすくなります。
チップ長さ出しでトップジェルを塗る順番
チップの裏側にノンワイプトップを塗る方法は、チップの種類や目的によって使われることがあります。これはチップ内部の密着を調整したり、見た目を整えたりするための工程です。
ただし、基本的にはチップを装着した後、表面を整えてからベースジェル、カラージェル、トップジェルという順番で仕上げます。
初心者の場合は工程を増やしすぎるとムラや浮きの原因になるため、まずはシンプルな手順で練習するのがおすすめです。
100均のピールオフベースの落とし方
ピールオフベースは名前の通り、通常のジェルリムーバーで溶かすよりも、端から浮かせて剥がすタイプが多いです。
オフする時は、無理やり引っ張ると自爪の表面も一緒にはがれてしまうことがあります。そのため、入浴後などジェルが柔らかくなった状態で、ウッドスティックなどを使って少しずつ浮かせる方法がおすすめです。
もし剥がれにくい場合は、ジェルリムーバーやアセトンを使えるタイプもあります。ただし、商品によって対応方法が違うため、パッケージの説明を確認してから使用しましょう。
セルフネイル初心者におすすめのオフ用品
セルフネイルを続けるなら、最低限以下のような道具があると便利です。
- ウッドスティック
- ネイルファイル(爪やすり)
- ジェルリムーバー
- コットン
- アルミホイル
- キューティクルオイル
100均でも基本的な道具は揃えられますが、オフ時に使うファイルやウッドスティックは消耗品なので、使いやすいものを選ぶと作業が楽になります。
また、オフ後は爪が乾燥しやすいため、キューティクルオイルやハンドクリームで保湿すると健康的な爪を保ちやすくなります。
まとめ|100均セルフネイルは工程とオフ方法を知れば楽しめる
キャンドゥなどの100均ジェルを使ったセルフネイルでも、チップを使った長さ出しは十分楽しめます。ただし、ピールオフベースは便利な反面、長期間の密着よりも手軽な付け替え向きのアイテムです。
長さ出しをする場合は、チップの固定、ジェルの硬化、仕上げの順番を守ることで、初心者でもきれいなネイルに近づけます。
特にオフの時は無理に剥がさず、自爪を傷めないことを優先することが大切です。自分の使う期間や目的に合わせて、ピールオフベースと通常ベースを使い分けるとセルフネイルをより楽しめます。


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