マツエクを付けたのに、わずか1週間ほどで半分以上取れてしまうと、施術方法やケア方法に問題があるのではないかと不安になります。特にWフラットなどのボリューム系メニューは、仕上がりが華やかな一方で、扱い方によって持続期間に差が出ることがあります。
マツエクの持ちは美容液の使用だけで決まるものではなく、接着剤の状態、施術者の技術、まつ毛の状態、生活習慣など複数の要素が関係しています。この記事では、マツエクが早く取れる主な原因や長持ちさせるための対策について詳しく解説します。
マツエクが1週間で大量に取れる主な原因
一般的にマツエクは、まつ毛の生え変わり周期や生活環境によって自然に抜けていきます。しかし、装着後1週間程度で大部分が取れてしまう場合は、通常より早い状態と言えます。
原因として多いのが、接着剤が十分に定着していないケースです。施術後すぐに水分や油分の影響を受けたり、接着剤が乾燥する前に摩擦が加わったりすると、エクステが外れやすくなります。
例えば、旅行中に普段より長時間メイクをしたまま過ごしたり、温泉やプール、湿度の高い環境にいたりすると、接着部分に負担がかかることがあります。
Wフラット100束は取れやすいメニューなのか
Wフラットとは、自まつ毛を上下からフラットラッシュで挟むように装着する方法で、少ない本数でもボリューム感を出しやすい人気の施術です。
ただし、Wフラットは通常のシングルラッシュより接着面が広い一方で、装着するエクステの重量や自まつ毛への負担も考慮する必要があります。
自まつ毛が細い、短い、ダメージを受けている場合は、100束という本数でも負担が大きくなり、エクステだけではなく自まつ毛ごと抜けるように感じることがあります。
まつ毛美容液が原因で抜けることはある?
まつ毛美容液は基本的にまつ毛の健康をサポートする目的で使用されますが、すべての人に同じように合うわけではありません。成分によっては肌に合わず、目元のかゆみや刺激につながる場合があります。
美容液を塗った後に抜け毛が増えたと感じる場合は、美容液だけが原因とは限りません。もともと弱っていたまつ毛が生え変わるタイミングと重なっている可能性もあります。
例えば、新しい美容液を使い始めた直後から赤み、かゆみ、腫れなどが出ている場合は使用を中止し、目元の状態を確認することが大切です。
マツエクを長持ちさせるための正しいケア方法
マツエクを長持ちさせるためには、施術直後だけでなく日頃の扱い方が重要です。特に摩擦、油分、強い洗浄は接着部分に負担をかけます。
洗顔時はゴシゴシこすらず、目元は優しく洗うことがおすすめです。また、クレンジングはオイル成分が少ないマツエク対応の商品を選ぶと、接着剤への影響を抑えられます。
寝る時も仰向けを意識することは良い方法ですが、寝返りによる摩擦までは完全に防げません。枕との接触が多い人は、片側だけ取れやすくなることもあります。
施術後すぐ取れる場合はサロンへの相談も検討する
マツエクが1週間程度でほとんど取れてしまった場合、ケア方法だけではなく施術側の要因も確認する必要があります。
例えば、装着時の前処理が不十分だった、接着剤の量や乾燥環境が適切ではなかった、自まつ毛に対してエクステの負担が大きかったなどの可能性があります。
施術から短期間で大量に取れた場合は、写真を撮って状態を記録し、サロンへ相談すると原因を確認しやすくなります。多くのサロンでは一定期間以内の取れについて保証制度を設けている場合もあります。
安いマツエクサロンは持ちに差が出るのか
料金が安いから必ず持ちが悪いとは言えませんが、施術時間、使用する接着剤、技術経験、カウンセリング内容などによって仕上がりに差が出ることはあります。
特にWフラットのような技術力が必要なメニューでは、自まつ毛の状態を見極めて本数やデザインを調整できる施術者かどうかが重要です。
価格だけで判断するのではなく、口コミや施術例、カウンセリングの丁寧さなども確認すると、自分のまつ毛に合ったサロンを選びやすくなります。
まとめ
マツエクが1週間ほどで大量に取れる場合、旅行中の環境変化や美容液だけが原因とは限らず、接着状態、自まつ毛の状態、施術内容など複数の原因が考えられます。
Wフラット100束は華やかな仕上がりが魅力ですが、自まつ毛への負担も考慮する必要があります。長持ちさせるには、優しい洗顔、適切な美容液の使用、摩擦を避けるケアが大切です。
短期間でほとんど取れてしまった場合は、まずサロンに相談し、施術内容や自分のまつ毛に合ったデザインだったか確認することがおすすめです。


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