転職期間や有給消化中など、時間に余裕がある時期に生活リズムを整えるためジム通いを始めたいと考える方は多くいます。しかし、近くに複数のジムがある場合、料金・設備・通いやすさの違いでどちらを選ぶべきか迷ってしまうことがあります。
特に24時間営業のジムでは、シャワー設備やスタッフがいない時間帯の利用方法、マシンの使いやすさなども気になるポイントです。この記事では、日常的に通うことを前提に、ジム選びで確認したいポイントを詳しく解説します。
ジム選びで最も重要なのは通いやすさ
フィットネスジムを長く続けるためには、設備の豪華さよりも「無理なく通える環境かどうか」が重要です。料金が安くても通う頻度が少なくなれば、結果的に満足度は下がってしまいます。
例えば、朝7時から1時間程度の運動を週5回行う場合、移動時間や混雑状況が負担になると継続が難しくなります。自宅や生活ルートに近いジムを選ぶことは大きなメリットになります。
まずは「週に何回通う予定なのか」「どの時間帯に利用するのか」を明確にすると、自分に合ったジムを選びやすくなります。
FIT365の特徴とメリット・デメリット
FIT365の大きな魅力は、比較的リーズナブルな料金で利用できる点です。頻繁に通いたいけれど、できるだけ月額費用を抑えたい方には向いています。
ウォーキングマシンやランニングマシン、筋力トレーニング用のマシンなど、基本的な運動をするための設備は整っているため、初心者の運動習慣作りにも利用できます。
一方で、店舗によってはシャワー設備がない場合があります。仕事前や仕事帰りに利用する場合、汗を流したい方には不便に感じる可能性があります。
例えば、朝に軽く運動してそのまま図書館や外出先へ行く場合、シャワーが必要かどうかで快適さは大きく変わります。
エニタイムフィットネスの特徴とメリット・デメリット
エニタイムフィットネスは24時間利用できる点が大きな特徴です。自分の生活スタイルに合わせて好きな時間に通えるため、仕事が始まった後も継続しやすい環境です。
シャワー設備がある店舗が多いため、運動後に汗を流したい方には便利です。また、スタッフがいない時間帯でも会員は利用できる仕組みになっています。
ただし、料金は一般的にFIT365より高めになります。その分、シャワーや設備、利用時間の自由度などに価値を感じるかどうかが判断ポイントになります。
例えば、仕事帰りにジムへ寄る予定がある場合、シャワーを利用できることは大きなメリットになります。運動後にそのまま帰宅できるため、習慣化しやすくなります。
シャワーやタンニングマシンは実際によく使うのか
シャワー設備は、利用する人とほとんど使わない人で分かれる設備です。朝に軽いウォーキング程度で汗をあまりかかない場合は、必ずしも必要とは限りません。
しかし、夏場や筋トレを本格的に行うようになった場合、シャワーがあることでジム利用のハードルが下がります。
タンニングマシンについても、店舗や時間帯によって利用状況は異なります。人気の時間帯は待つこともありますが、朝や平日の昼間など比較的空いている時間なら利用しやすい場合があります。
初心者でもマシンの使い方は分かるのか
初めてジムに通う場合、スタッフがいない時間にマシンを使えるか不安になる方もいます。しかし、多くの24時間ジムではマシンに使い方の説明が表示されています。
最初は重量を軽めに設定し、正しいフォームを意識することが大切です。無理に重い重量を扱うよりも、安全に継続することが運動習慣作りにつながります。
例えば、最初の1週間はランニングマシンやバイクなど簡単な有酸素運動から始め、慣れてきたら胸・背中・脚などのマシンを少しずつ追加すると安心です。
有給消化中から仕事開始後まで続けるならどちらが向いているか
時間に余裕がある期間だけでなく、仕事開始後も続けることを考えるなら、現在の生活だけではなく将来の生活スタイルも考えることが大切です。
有給中は週5回通えても、仕事開始後に週2回程度になる可能性があるなら、その頻度でも無理なく通える料金や設備か確認しましょう。
料金重視で運動習慣を作りたいなら低価格のジム、シャワーや自由な利用時間を重視するなら24時間型ジムが向いています。
まとめ
FIT365とエニタイムフィットネスのどちらが良いかは、何を重視するかによって変わります。安さを優先して運動習慣を作りたい場合はFIT365、シャワーや24時間利用など快適さを求める場合はエニタイムが候補になります。
特に初心者の場合は、設備の多さよりも「実際に通い続けられるか」が最も重要です。まずは自分が利用する時間帯に見学して、混雑状況や設備の使いやすさを確認すると失敗しにくくなります。
運動は短期間で頑張るより、生活の一部として続けることが大切です。自分のライフスタイルに合ったジムを選び、無理なく健康的な習慣を作っていきましょう。


コメント