6:4くらいで髪を分け、4の方を後ろに流してオールバックのように仕上げるヘアスタイルは、近年メンズスタイルでも人気があります。ただし、この髪型は美容室によって呼び方が少し異なるため、名前が分からず注文に困る人も多いスタイルです。
この記事では、6:4分けで片側を流すオールバック風ヘアの一般的な呼び方や特徴、美容室での伝え方、セット方法について詳しく紹介します。
6:4分けで片側をオールバック風にする髪型の名前
このようなスタイルは、一般的には「サイドパート」や「クラシックサイドパート」と呼ばれることが多いです。分け目を作り、片側を後ろへ流すことで大人っぽく清潔感のある印象になります。
また、4の部分を強めに後ろへ流す場合は、「サイドパートオールバック」や「オールバック風サイドパート」と表現されることもあります。
海外では「slick back(スリックバック)」や「side part slick back」と呼ばれることもあり、海外メンズモデルや俳優にも多く見られる定番スタイルです。
サイドパートとオールバックの違い
サイドパートは分け目をはっきり作り、左右で髪の流れを変えるスタイルです。一方、オールバックは基本的に髪全体を後ろへ流すため、分け目を作らないことが多いです。
6:4分けで4側だけを後ろへ流す場合は、完全なオールバックというより「サイドパートをベースにしたオールバック風スタイル」と考えると分かりやすいです。
例えば、6側は少し前に流してボリュームを残し、4側だけを後ろへ流すことで、クラシックながら柔らかい雰囲気になります。
美容室で失敗しない注文方法
髪型の名前だけを伝えると、美容師によってイメージが違う場合があります。そのため、注文するときは具体的な特徴を伝えることが大切です。
「6:4で分けて、4側は後ろに流せる長さを残したい」「サイドパートでオールバックっぽくしたい」「トップは少し高さを出したい」と伝えるとイメージが共有しやすくなります。
参考写真を見せるのも非常に有効です。同じ名前の髪型でも、刈り上げの有無や長さによって印象が大きく変わるためです。
6:4サイドパートオールバックのセット方法
この髪型は、ドライヤーで形を作ることが仕上がりを大きく左右します。髪が濡れている状態で分け目を決め、流したい方向へ乾かします。
4側の髪は後ろ方向へ手ぐしを通しながら乾かし、根元を立ち上げると自然なオールバック感が出ます。
仕上げにはポマード、ジェル、グリース、ヘアバームなどがおすすめです。ツヤを出したい場合はグリース系、自然な質感にしたい場合は軽めのワックスやバームが向いています。
似合いやすい髪質や顔型
サイドパートオールバックは、清潔感や大人っぽさを出しやすいため、ビジネスシーンにも向いています。特にトップに長さがある人は、流れを作りやすくスタイリングしやすいです。
直毛の場合はきれいなラインが出やすく、くせ毛の場合は自然な動きが加わって海外風の雰囲気になります。
例えば、フェードカットやツーブロックと組み合わせるとシャープな印象になり、刈り上げを控えめにすると落ち着いたクラシックスタイルになります。
まとめ
6:4で分けて片側をオールバック風に流す髪型は、一般的には「サイドパート」や「サイドパートオールバック」と呼ばれるスタイルです。
美容室では髪型の名前だけではなく、「6:4で分ける」「片側を後ろへ流す」「トップに高さを出す」など具体的な希望を伝えると理想に近づきやすくなります。
クラシックで清潔感のある雰囲気を作れるため、普段使いからビジネスシーンまで幅広く活用できる人気のメンズヘアスタイルです。


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