パリジェンヌラッシュリフトを受けた後、片方だけまつ毛の上がり方が弱い、部分的にカールが取れかけているように見えるなど、仕上がりに違和感を感じることがあります。特に目元は少しの左右差でも印象が大きく変わるため、気になってしまう人は少なくありません。
しかし、施術後にお直しをお願いすることに対して「アイリストさんに迷惑ではないか」「自分の確認不足なのではないか」と悩んでしまうケースもあります。この記事では、まつ毛パーマのお直しを依頼する際の考え方や、円満に相談する方法について解説します。
パリジェンヌラッシュリフトの仕上がりに満足できない時は相談して問題ない
施術後の仕上がりについて気になる点がある場合、予約時に案内されているお直し期間内であれば、サロンへ相談することは珍しいことではありません。
アイリスト側も、お客様が満足できる仕上がりで帰宅することを大切にしています。そのため、適切な期間内に連絡をもらうことは「クレーム」ではなく、仕上がりを確認するための大切なやり取りです。
例えば、片方の目だけ根元の立ち上がりが弱い、数本だけ下がっている、左右で明らかに印象が違う場合などは、施術後の状態を見たうえで相談する価値があります。
施術直後に気付けなくても後日伝えて大丈夫な理由
サロンでは施術後に鏡で確認する時間がありますが、その場では緊張や遠慮から細かく確認できない人も多くいます。
まつ毛は正面から見た時と、普段の生活で鏡を見る時では印象が変わることがあります。また、自然光の下やメイクをした状態で初めて左右差に気付く場合もあります。
そのため、帰宅後に落ち着いて確認してから違和感に気付いたとしても、それだけで利用者側が悪いということではありません。
お直しをお願いする時の電話や連絡方法
お直しの相談をする時は、責めるような伝え方ではなく、状態を伝えて確認してもらいたいという形にするとスムーズです。
例えば、「先日は施術ありがとうございました。仕上がりについて少し気になる部分があり、ご相談したくお電話しました。片方のまつ毛だけ上がりが弱いように感じるのですが、一度見ていただくことは可能でしょうか」というような伝え方がおすすめです。
施術者を指名していて普段は満足している場合も、そのことを伝えるとより良い関係を保ちながら相談できます。「いつも綺麗に仕上げていただいているので、今回も相談させていただきました」と伝えることで、感謝の気持ちも伝わります。
アイリストが迷惑だと感じるケースと感じないケース
多くのアイリストにとって、正しい期間内のお直し相談は迷惑なものではありません。むしろ、満足できない状態のまま次回来店されなくなるより、気になる点を伝えてもらった方が対応しやすい場合があります。
一方で、施術からかなり日数が経過して自然にまつ毛が伸びたり、扱い方によってカールが変化した場合などは、お直し対象外になることがあります。
今回のように、サロンが設定しているお直し期間内で、片側だけ明らかに上がりが弱い場合は、早めに相談する方が原因を確認しやすくなります。
まつ毛パーマのお直し前に確認しておきたいこと
お直しを依頼する前に、現在のまつ毛の状態を写真で残しておくと相談しやすくなります。正面、左右から撮影しておくと、アイリストも状態を把握しやすくなります。
また、まつ毛の状態には個人差があります。左右の目の形、まつ毛の生え方、毛周期、過去のダメージなどによって、同じ施術でも仕上がりに差が出ることがあります。
例えば、片方のまつ毛だけ以前のパーマ履歴が残っていたり、毛が細く弱っている場合は、薬剤の反応に違いが出ることもあります。そのため、相談時には「なぜこうなったのか知りたい」という気持ちで確認すると、今後の施術にも役立ちます。
まとめ
パリジェンヌラッシュリフトの仕上がりに左右差や気になる部分がある場合、お直し期間内であればサロンへ相談することは自然な対応です。
施術後の確認時に気付けなかったとしても、帰宅後に落ち着いて見て違和感を感じることは珍しくありません。納得できない状態を我慢するより、早めに丁寧に相談することで解決につながります。
普段から満足して通っているサロンであれば、今回も「綺麗に仕上げてもらいたい」という気持ちで相談することで、今後も良い関係を続けながら施術を受けられるでしょう。


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