オールドスパイスの青スティックタイプは、手軽に使えて香りも長持ちする人気のデオドラントですが、「一度出したら戻らなくなった」「繰り出した部分が下がらない」というトラブルが起こることがあります。この記事では、オールドスパイスのスティックが戻らなくなった原因や、自分でできる対処方法、故障を防ぐ使い方について解説します。
オールドスパイスの青スティックが戻らなくなる原因
オールドスパイスのスティック部分は、底面のダイヤルを回すことで中身を上下させる仕組みになっています。しかし、使用状況によってはスティックが下がらなくなることがあります。
主な原因としては、繰り出し部分の内部でデオドラントが固まっている、スティック部分に強い力がかかっている、内部のネジ部分がかみ合っていないなどが考えられます。
特に夏場や高温になる場所で保管すると、表面が柔らかくなった後に再び固まり、内部の動きを邪魔することがあります。
まず試したい簡単な直し方
オールドスパイスのスティックが戻らない場合は、無理に力を入れる前に簡単な方法から試すことがおすすめです。
底のダイヤルをゆっくり逆方向へ回す
通常は底面のダイヤルを回してスティックを出し入れします。戻らない場合は、ダイヤルをゆっくり反対方向へ回してみてください。
急に強い力をかけると内部の部品が破損する可能性があるため、少しずつ動かすことがポイントです。
スティック部分を少し押し戻してみる
繰り出した部分が少しだけ出ている状態であれば、手で軽く押しながらダイヤルを回すことで戻る場合があります。
例えば、歯磨き粉のキャップ付近に固まった中身が詰まるように、スティック内部で固形物が引っかかっているケースがあります。
固まったデオドラントを柔らかくする方法
内部で中身が固まっている場合は、少し温めることで動きやすくなることがあります。
ドライヤーの弱い温風を少し離れた位置から当てたり、室温の高い場所でしばらく置いたりすると、表面の固まりが柔らかくなる場合があります。
ただし、熱湯につけるなど極端に温める方法は容器の変形や中身の品質低下につながる可能性があるため避けましょう。
やってはいけない対処方法
戻らないからといって、ペンチなどの工具で無理やり回したり、スティック部分を強く引っ張ったりするのはおすすめできません。
内部の回転機構が壊れると、今後ダイヤルを回してもスティックが動かなくなり、完全に使用できなくなる可能性があります。
また、刃物などで削って調整する方法も衛生面や品質面で問題が出る可能性があるため避けた方が安心です。
オールドスパイスを長く使うための保管方法
スティックタイプのデオドラントは、保管環境によって状態が変わります。直射日光が当たる場所や高温になる車内などに置くと、内部の成分が変化しやすくなります。
使用後はキャップをしっかり閉め、涼しく乾燥した場所で保管することで、繰り出し機構のトラブルを防ぎやすくなります。
また、一度に大量に繰り出すと戻しにくくなる場合があるため、必要な分だけ少しずつ出して使用することも大切です。
どうしても戻らない場合の対応
いくつかの方法を試してもスティックが戻らない場合は、内部機構が破損している可能性があります。その場合は無理に修理しようとせず、新しいものへの買い替えを検討した方が安全です。
オールドスパイスは海外製品のため、日本国内での交換対応が難しい場合もあります。購入した販売店によって保証や対応が異なるため、購入履歴がある場合は確認してみましょう。
まとめ
オールドスパイスの青スティックが戻らなくなった場合、原因は中身の固まりや内部機構の引っかかりであることが多いです。
まずはダイヤルをゆっくり逆方向へ回す、軽く押し戻しながら動かす、少し温めるなどの方法を試してみましょう。
ただし、強い力で無理に直そうとすると故障につながります。普段から高温を避け、少しずつ繰り出して使うことで、オールドスパイスを快適に長く使用できます。


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